転職×副業×投資で1億円 モチタケブログ

転職、副業、投資を駆使して金融資産1億円を目指します。

任天堂の年収、離職率、ホワイト企業度 | 転職面接で内定を出す企業研究

本記事は、任天堂の給料年収、離職率ホワイト企業度等について、第二新卒・未経験転職を経て、転職人気ランキングトップ10常連企業に内定した経験がある筆者が独自のノウハウと転職経験をもとに企業研究としてまとめています。

 

私(モチタケ)自身、学生時代は大したスキルはなく就職活動もとても苦戦したのですが、社会人になってからの仕事の実績の積み上げや継続的な自己投資により、高倍率の東証一部上場企業の書類選考、面接選考を突破していくつもの企業から内定を獲得してきました。

 

就職・転職活動で倍率の高い人気企業の選考を突破して内定を取るためには、徹底した企業研究をもとに志望動機などの面接対策を行い、他の候補者との差別化ができるようにすることが極めて重要です。また、就職・転職活動は内定を獲得することがゴールではなく、入社後にその会社で活躍することが目的ですから、待遇や働きやすさ、社風などについてもよく調べておきましょう。

 

こちらの記事を参考に企業研究を行い、ブラック企業を避けつつ、ご自身のキャリアにマッチする企業を見つけ、第一志望の企業から内定を獲得していただきたいと思います。

 

任天堂の年収、離職率、ホワイト企業度 | 転職面接で内定を出す企業研究

 

 

任天堂への就職転職と企業研究(会社概要)

任天堂は1947年に設立され、玩具やファミリーコンピューターをはじめとするゲーム機器の開発・製造・販売を行う企業です。

 

任天堂の会社概要>

会社名:任天堂株式会社

英語表記:Nintendo Co., Ltd.

設立:1947年

本社所在地:京都府京都市南区

業種:その他製品

連結売上高: 1,200,560百万円(2019年3月期)

連結従業員数: 5,944人(2019年3月期)

株式上場:東証第一部(1983年上場)

 

 

任天堂の給料年収と離職率/勤続年数

就職先、転職先を検討する上で最も気になるのがその企業で働く人の待遇(年収や勤続年数、離職率)ではないでしょうか。ここからは任天堂の役員従業員の給料年収と勤続年数/離職率について見ていきたいと思います。

 

 

任天堂従業員の平均年収/給料と勤続年数

決算期 18年3月期 19年3月期 -
グループ全体の従業員数 5,501 5,944
一人当たり売上高 191.9 202.0 百万円
一人当たり営業利益(百万円) 32.3 42.0 百万円
(うち親会社の状況) - - -
従業員数 2,191 2,286
平均年齢 38.6 39.3
平均勤続年数 13.5 13.5
平均年収 9,033,017 9,126,281

任天堂 有価証券報告書(2019年3月期決算)を元に筆者作成  

 

任天堂の平均年収の比較対象として製造業の平均年収、全産業の会社員の平均年収を掲載しておきます。

 

製造業の平均年収・・・507万円

会社員の平均年収・・・432万円

正規社員の平均年収・・・494万円

非正規社員の平均年収・・・175万円

出典:平成29年分民間給与実態統計調査国税庁 

 

 

任天堂役員の給料年収はどれくらい?

それでは次に任天堂の役員の報酬体系、年収水準について見ていきましょう。

 

<役職ごとの年収>

取締役・・・610百万円(6名)、一人当たり平均101百万円

監査等委員・・・32百万円(1名)、一人当たり平均32百万円

社外役員・・・28百万円(4名)、一人当たり平均7百万円

 

<年収1億円以上の役員>

古川 俊太郎(取締役)・・・211百万円

宮本 茂(取締役)・・・171百万円

髙橋 伸也(取締役)・・・111百万円

 

 

任天堂離職率ホワイト企業

離職率に関する情報は今のところ無料で入手できる範囲では公開情報が限られています。その中で多くの企業の離職率が確認できる情報ソースは就職四季報になります。就職四季報では、3年後離職率だけでなく、有給取得日数、平均年数、採用実績校など、その会社で働く上での細かい情報が記載されていますので、入社する会社を検討する上では必携の1冊と言えます。

 

 

また、東洋経済では定期的に、企業の離職率に関するランキングを公表していますのでそれも離職率を確認する上では参考になります。しかし、あくまで企業側から公表された情報であることから数字が良い方向に操作されていることがないとも言えませんのであくまで参考情報としてみていくのが良いでしょう。

 

【東洋経済】新卒3年後の「若手が辞めない」300社ランキング

【東洋経済】給料が高く新卒が辞めない会社」ランキング

 

 

任天堂への中途採用求人の探し方(転職エージェントを活用)

任天堂をはじめとする大手企業に転職したい場合はどのように求人情報を探せばよいのでしょうか。大手企業の求人は、非公開求人と呼ばれる転職エージェント経由でしか見ることができない形式で募集がかかります。

 

<公開求人>

リクナビNextなど、WEBサイトに登録すればだれでも見れる求人

 

<非公開求人>

転職エージェントで転職支援サービスを受けた人だけが見れる求人

 

理由としては、公開求人で募集をして応募が集まりすぎると企業側の選考が大変になることや、求人の内容自体に機密情報が含まれていたりする、ということがあげられます。つまり、多くの人が応募したくなるような年収が高く、離職率が低いホワイト企業の求人のほとんどは非公開求人ということになります。

 

「非公開求人」を見るためには転職エージェントに登録が必要になります。転職エージェントへの登録や転職支援を受けるのはすべて無料ですので、転職するつもりがあってもなくても常に転職市場の情報収集として何社か登録しておくことをおすすめします。私自身も転職エージェントとは常に数社付き合いを持つようにしていて、その時々の求人情報を見て今後のキャリアプランの参考にしています。

 

<転職エージェント登録の流れ>

転職エージェントへの登録は社会人の方であれば誰でも下記の流れで行うことができます。

転職エージェント登録の流れ

 

 

<【完全無料】おすすめの大手転職エージェント3社>

転職エージェントはより多くの求人情報をカバーするため、取扱求人数が多い大手エージェントから登録することをおすすめします。下記の3社は私も過去に利用経験があり、基本的にはここに登録をしておけばその時市場に出回っている求人はほとんどカバーすることが可能です。

 

リクルートエージェント | 求人数・転職実績No1 

 

DODA by パーソルキャリア | 丁寧なカウンセリングが評判

 

type転職エージェント | 正社員の年収アップ転職支援

 

 

任天堂の業績、決算情報、財務内容

就職先や転職先の企業を選択する上でその企業の業績や財務内容を見ることは極めて重要です。大企業であっても東芝のように不祥事がきっかけであっという間に倒産寸前に追い込まるのが今の時代です。

 

大企業だから安心、中小企業だから不安、というのは幻想で、正解は「企業による」です。企業ごとに決算情報や財務内容は良く調べて、業績が怪しい企業は就職先としては避ける賢さが必要になります。それでは任天堂の業績、決算情報、財務内容について見ていきましょう。

 

任天堂の直近3事業年度の業績

決算期 17年3月期 18年3月期 19年3月期
会計基準 日本方式 日本方式 日本方式
売上高(百万円) 489,095 1,055,682 1,200,560
営業利益(百万円) 29,362 177,557 249,701
営業利益率 6.0% 16.8% 20.8%
経常利益(百万円) 50,364 199,356 277,355
経常利益率 10.3% 18.9% 23.1%
当期利益(百万円) 102,574 139,590 194,009
利益率 21.0% 13.2% 16.2%
総資産 1,468,978 1,633,748 1,690,304
自己資本 1,250,840 1,319,034 1,409,712
自己資本比率 85.2% 80.7% 83.4%

任天堂 有価証券報告書(2019年3月期決算)を元に筆者作成  

 

会社の業績の見方についてはこちらの記事で解説しています。決算情報の閲覧に不慣れな方がいらっしゃいましたらご参考にしてください。

 

 

 

海外売上比率と地域別売上の状況

就職、転職先の企業を見るときにその企業の将来性を重視する場合には、海外売上比率を見ることが一つの手段となります。日本は今後も少子高齢化が進むことは確実ですので、海外市場を開拓している企業は確実に有利になります。

 

任天堂の海外売上比率>

決算期 18年3月期 19年3月期
日本 261,189 265,722
米国 376,356 460,947
その他北米 64,854 67,948
欧州 268,900 304,552
その他海外 84,382 101,389
1,055,681 1,200,558
国内売上比率 24.7% 22.1%
海外売上比率 75.3% 77.9%

単位:百万円

任天堂 有価証券報告書(2019年3月期決算)を元に筆者作成  

 

 

任天堂のセグメント情報(事業別の業績と事業内容)

セグメントとは企業が行っている事業の区分のことを言います。就職転職では企業を選ぶことも重要ですが、同様にどのセグメントで働くことになるかも非常に大切です。昨今では企業は生き残りをかけて不採算事業の整理・売却を行うことも珍しくありません。不採算事業で働いている場合、給与水準が下がるということや、気が付いたら別の会社に売却されていた、などという笑えない事態も起こりえます。

 

任天堂では単一のセグメントで事業を行っているためセグメントごとの業績は開示されていませんが、ゲームのハードごとの売上高が開示されています。

 

任天堂の売上高構成比>

任天堂の売上高構成比

 

 

任天堂の事業内容と将来性

任天堂の製品ブランド

ファミリーコンピュータ(1983年)

ゲームボーイ(1989年)

スーパーファミコン(1990年)

NINTENDO64(1996年)

ニンテンドーゲームキューブ(2001年)

ニンテンドーDS(2004年)

Wii(2006年)

ニンテンドー3DS(2011年)

Nintendo Switch(2017年)

Nintendo Switch Lite(2019年) 他

 

 

任天堂の競合会社

任天堂の最大の競合会社は現在、ソニーグループのソニーインタラクティブエンタテイメント(SIE)です。SIEが「PlayStation 4」を累計1億600万台売り上げる一方で、任天堂の主力ハード「Nintendo Switch」は累計4800万台にとどまっています。

 

しかし、ポータブルゲーム機市場ではSIEがPlayVitaから撤退していく中、任天堂は持ち運び型のゲーム機「Nintendo Switch Lite」を発売しており、ポータブルゲーム機市場を寡占状態にしようとしています。

 

 

ホワイト企業ブラック企業判定(残業時間、リストラ)

任天堂は従業員にとっての働きやすさはどうなのでしょうか。実際に入社をしてみないとわからない部分は多くありますが、最近では長時間労働や過労死などに対する社会の問題意識が高まっているため、ホワイト企業としてのイメージ作りに力を入れて採用力の強化や離職率の低下を狙う企業も増えています。

 

企業が従業員にとって働きやすいホワイト企業か、長時間労働サービス残業が蔓延するブラック企業かを判定するには、従業員の離職率や勤続年数を調べる以外にも、厚生労働省が一定の基準を満たした企業に対して認定するくるみん、プラチナくるみん、ホワイト500(健康経営優良法人)などの認定状況を調べることが有効です。

 

また、働き方改革への取り組み状況や過去のリストラ、過労死、労働訴訟などの事例を調べることもその企業が従業員を大切に扱っている会社かどうかを知る上では役に立ちます。

 

 

くるみん・・・任天堂は認定あり◎

くるみんとは、仕事と子育ての両立支援への取り組み状況を厚生労働省が認定する制度で、政府の働き方改革への取り組み要請を受けて認定を受けようとする企業が増えています。くるみんを取得している企業は従業員の健康や幸福に対して積極的な取り組みをするホワイト企業である可能性が高いと推測できます。

 

任天堂は2010年、2015年の計2回、くるみんの認定を受けています。

 

 

参考:くるみんの認定基準(一部抜粋)

<全般的事項>

・雇用環境の整備について、2年間~5年間の行動計画を策定、実施し、計画に定めた目標を達成すること

・法及び法に基づく命令その他関係法令に違反する重大な事実がないこと

 

<残業時間・長時間労働の是正について>

・フルタイムの労働者等の法定時間外・法定休日労働時間の平均が各月45時間未満であること
・月平均の法定時間外労働60時間以上の労働者がいないこと

・次の①から③までのいずれかを実施していること

①所定外労働の削減のための措置

年次有給休暇の取得の促進のための措置

③短時間正社員制度、在宅勤務、テレワークその他の働き方の見直しに資する多様な労働条件の整備のための措置

 

<育休制度について>

・計画期間内の女性従業員の育児休業取得率が75%以上であること

・男性の育児休業等取得について、次の①又は②を満たすこと

①計画期間において、男性労働者のうち、配偶者が出産した男性労働者に対する育児休業等を取得した者の割合が7%以上であること

②計画期間において、男性労働者のうち、配偶者が出産した男性労働者に対する育児休業等を取得した者及び育児休業等に類似した企業独自の休暇制度を利用した者の割合が15%以上であり、かつ、育児休業等をした者の数が1人以上いること

・3歳から小学校就学前の子を育てる労働者について、「育児休業に関する制度、所定外労働の制限に関する制度、所定労働時間の短縮措置又は始業時刻変更等の措置に準ずる制度」を講じている

 

 

プラチナくるみん・・・任天堂は認定なし✖

プラチナくるみんは、くるみん認定を受けた企業がさらに高い水準の取り組みを行い、仕事と子育ての両立支援制度の導入や利用が進んでいる企業が認定されるものです。プラチナくるみんの認定を受けている企業は長時間労働の対策や子育て支援を行っていることが認められているため、長期間腰を据えて働ける企業である可能性が高いです。

 

残念ながら任天堂はプラチナくるみんの認定は受けていません。

 

参考:プラチナくるみんの認定基準(一部抜粋)

<全般的事項>

・雇用環境の整備について、2年間~5年間の行動計画を策定、実施し、計画に定めた目標を達成すること

・法および法に基づく命令その他関係法令に違反する重大な事実がないこと

 

<残業時間・長時間労働の是正について>

・フルタイムの労働者等の法定時間外・法定休日労働時間の平均が各月45時間未満であること
・月平均の法定時間外労働60時間以上の労働者がいないこと

・次の①から③までの全てに取り組み、かつ、①又は②について定量的な目標を定めて実施、達成していること

①所定外労働の削減のための措置

年次有給休暇の取得の促進のための措置

③短時間正社員制度、在宅勤務、テレワークその他の働き方の見直しに資する多様な労働条件の整備のための措置

 

<育休制度について>

・女性労働者の育児休業等取得率が75%以上であること

・男性の育児休業等取得について、次の①又は②を満たすこと

①配偶者が出産した男性労働者のうち育児休業等を取得した者の割合が13%以上

② 配偶者が出産した男性労働者のうち育児休業等を取得した者及び育児休業等に類似した企業独自の休暇制度を利用した者の割合が30%以上、かつ、育児休業等を取得した者が1人以上いること。

・3歳から小学校就学前の子を育てる労働者について、「育児休業に関する制度、所定外労働の制限に関する制度、所定労働時間の短縮措置又は始業時刻変更等の措置に準ずる制度」を講じている

 

 

ホワイト500・・・任天堂は認定なし✖

ホワイト500とは、経済産業省と日本健康会議が認定する「健康経営優良法人」のうち大規模法人部門の愛称で、従業員の健康に対する取り組みで高い水準にある大規模法人が選ばれます。

 

残念ながら任天堂はこのホワイト500には認定されていません。

 

 

任天堂働き方改革への取り組み

厚生労働省が運営している「働き方・休み方改善ポータルサイト」では企業の働き方改革への取り組み事例を検索することができます。共働きが増える現代においては、働き方改革を進めていくことが少子化への重要な施策になることから、政府も長時間労働の抑制やフレックスタイム・テレワークの導入、育休制度などを充実させるよう企業に働きかけを行っています。

 

入社を検討している場合や、応募を検討している場合、「働き方・休み方改善ポータルサイト」で、該当の企業の取り組み事例が紹介されているか調べてみると良いでしょう。

 

<【厚生労働省】働き方・休み方改善ポータルサイト

【厚生労働省】働き方・休み方改善ポータルサイト


2019年12月現在、残念ながら任天堂の取り組み事例は掲載されていません。

  

 

任天堂の労働問題(リストラ、労働訴訟、過労死)

現時点で任天堂のリストラ、労働訴訟、過労死の情報はない、又は入手できていません。

 

 

任天堂の企業研究(その他の会社情報) 

任天堂の歴代社長の経歴

会社で働いていくなかで昇進や出世を目指している場合は、その会社の社長の経歴も重要なチェックポイントの一つになります。会社の社長になる人の経歴には大きく分けて4つのパターンがあります。

 

<社長の経歴の代表的パターン>

①同族会社で創業者やその親族が社長になるケース

②親会社出身の人が社長になるケース

ヘッドハンティングで他社の社長経験者がなるケース

④新卒や中途入社の人が内部昇格して社長になるケース

 

①~③のパターンの会社では昇進や出世の難易度が高く(場合によってはノーチャンス)なりますが、④のパターンでは自分の努力次第で会社役員へのチャンスも開けています。もちろん会社での昇進は運の要素も大きいですが、自分にもチャンスがあるのか、或いは全くないのか、の違いは働くときのモチベーションにもつながると思います。任天堂の社長の経歴は以下のようになっています。

 

古川 俊太郎(2018年6月~現在)

生年月日 1972年1月生まれ

1994年(22歳) 任天堂㈱入社

2012年(40歳) ㈱ポケモン社外取締役

2015年(43歳) 任天堂㈱経営企画室長

2016年(44歳) 任天堂㈱取締役

2016年(44歳) 任天堂㈱常務執行役員

2016年(44歳) 任天堂㈱グローバルマーケティング室担当

2018年(46歳) 任天堂代表取締役社長

 

 

 

転職口コミサイトで任天堂について調べる

就職先、転職先を選ぶ際には求人票や企業サイトの採用情報だけを情報ソースにするのは危険です。これらは企業が優秀な人材を引き付けるために書いたいわば「広告」であり、その企業で働くメリットが強調して掛かれており、一方でデメリットは書かれていないか控え目な書かれ方をします。

 

企業の実態を把握するためには実際にその企業で働く人の口コミを見るのが大変参考になります。転職口コミサイトはその企業を退職した人や転職希望の方々が書かれているので、必要以上にネガティブな情報も多いですが企業の実態を掴むのには大変役に立ちます。

 

任天堂の口コミは下記の転職口コミサイトから検索>

転職会議 企業の口コミ・評判・求人が豊富な転職サイト

カイシャの評判 日本最大級の口コミサイト

OpenWork 「働く」のすべてを、オープンに(旧Vorkers)

キャリコネ 転職希望者の信頼度が高い口コミサイト

 

 

任天堂の歴史と沿革

1947年 かるた・トランプ類の製造販売会社、株式会社丸福として発足

1949年 丸福かるた販売株式会社に社名変更

1950年 任天堂かるた株式会社に社名変更

1951年 任天堂骨牌株式会社に社名変更

1961年 東京都に東京支店を設置

1963年 任天堂株式会社に社名変更

1983年 東証第一部に株式上場

2017年 ジェスネット株式会社の株式を取得し、同社の称号を任天堂販売株式会社に変更

 

 

まとめ(任天堂の年収、離職率ホワイト企業度)

ここまで任天堂の年収、離職率ホワイト企業度をはじめとする企業研究について書いてきました。一人でも多くの方が就職活動、転職活動により理想のキャリア、年収を獲得していただけることをお祈りします。